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精神一到 ~キラッと光る一技を持て~


 本校の校訓である『技術者たる前に まず人間たれ』は、初代校長として昭和37年4月から昭和41年3月までの4年間を勤務された、江島 勝一校長先生が、「技術者たる前にまず立派な人間たれ」を学校の教育方針としてこられたことばです。

 先生は、「将来自己の携わる技術のエキスパートであるとともに、人の尊敬に値する立派な人格の所有者でなければならない。また、立派な人格者であるとともに他の人に代わることのできない個性を持たなければならない。」とおっしゃっておられます。

 私はこの校訓が大好きです。

 ご挨拶が遅くなりましたが、平成30年4月に長崎県立大村工業高等学校第20代校長として着任いたしました 松山 大治(まつやま だいじ)と申します。

 本校は県内公立高等学校最大規模を誇る、7学科24学級全校生徒954名が通う工業高校です。我が国が工業立国を目指し、中堅技術者の育成を担うため昭和37年に設立され、今年度で57年目を迎えています。卒業生は、現在までに16,225名を数え、県内はもとより国内外の各分野の第一線で活躍しています。

 平成30年度入学式で入学生に対し二つのお願いをいたしました。「高い志を持つ」ことと、「厳しいことや困難なことから逃げないこと」この二つです。

 移り行く時代の中で、今まさにこれまでにない産業革命が訪れようとしています。人工知能(AI)やあらゆるものをインターネットでつなぐ(IoT)など新しい技術がこれまでの産業構造を一変するかの勢いで広がっています。近い将来、「これまでの職業の多くがロボットや機械に奪われてしまう」と言われていますが、一方で「これはチャンスであり、新たな産業が生まれる」と言った、声も聞かれています。このような激動の時代であるからこそ、本校では「心身ともに健康な体を持ち、時代の変化に対応できる確かな専門力と揺らぐことのない真理と正義を身につけ“誰のためのモノづくりか”“誰のための技術・技能か”絶えず問い続ける技術者の育成を目指してまいります。
 これまでに寄せられた、大村工業高校への期待に感謝し、さらに前進していきたいと考えております。

 

長崎県立大村工業高等学校長

松山大治

 
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