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教育スローガン:「精神一到」 ~人間力の向上~

      

(意味:精神を集中して努力すればなにごともかなわないことはない)

令和2年4月8日

 本校3年目を迎えます第20代校長 松山大治(まつやま だいじ)と申します。

 本校は、昭和37年4月の開校以来、59年目を迎えており県内公立高等学校最大規模を誇る、7学科24学級全校生徒955名が通う工業高校です。

 校訓は「技術者たる前に、まず人間たれ」です。 「個々の独自性を活かし、使命感を持った、自己の仕事を愛しそれを育て、卒業後社会人として人間形成をしていかなければなりません。くじけそうになったとき、叱咤激励してくれる職員がいます。求めてやまない積極性となせばなるの根性を身に付けている大村工業高校の卒業生ならそれができる。」初代校長である 江島 勝一 校長先生の思いが込められた校訓となっています。

 本校の卒業生の数は16,857名となり、国内はもとより海外で活躍する卒業生も増えています。ほぼ毎年20名近い卒業生が海外で働くための証明書を発行しました。企業のグローバル化が進み、海外勤務も身近なものとなりつつあります。しかし、今年2月に某国の地方都市で発生した、新型コロナウイルス感染症により令和元年度末より臨時休業の処置を取り、保護者の皆様にはご協力をいただきありがとうございました。新年度からは通常の学校活動になりましたが、感染が終息したわけではありません。引き続き感染予防のため、マスクの着用・手洗い・うがい・毎朝の検温のご協力をお願いします。

 今年のスローガンは昨年同様「精神一到」~人間力の向上~としました。AI人工知能やインターネットで繋がるIOTの時代だからこそ、人間として、人間にしかできない思いやりや優しさなど、他への配慮ある行動ができる力を育てます。また、工業高校として、地域と連携し生徒の育成に望み、ふるさとを愛する工業人の育成を目指しています。

 昨年度の卒業生は317名でした。その進路状況は就職が237名(74.8%)、公務員が25名(7.9%)、進学は46名(14.5%)、自営他が9名(2.8%)

就職は、順調な景気に支えられ全員の内定が決定しました。また、進学でも長崎大学・佐賀大学の国立大学を始め、有名私立大学へ、さらなる専門の勉強をするため進学しました。

 大村工業高校は、「資格取得」「ものづくり」「多様な進路」そして「部活動」で生徒の夢を叶える学校です。

長崎県立大村工業高等学校長
松山  大治

                       

                                                
 

 

                                               

 
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